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提言
運動に親しみ、主体的に健康づくりに取り組む子どもの育成
燕西蒲・分水小学校

 当校は、平成25~27年度にかけて新潟県小学校教育研究会体育科の研究指定を受けている。
 昨年度は郡市校長会の支援を受け、吉田南小学校の小島校長先生に示範授業をしていただき「よい体育授業」の基本5原則を学んだ。指導を受け、学年(2~3学級)合同体育授業のみだった時間割を、運動量確保のため可能な限り単学級による体育授業にした。どの教師にも「1人で体育授業を行える」という自信をつけさせることもねらっている。
 また、燕市教育委員会「子ども体力サポート事業」の実践校として、燕市体育協会の運動指導員の方々に授業に参加いただき「主運動につながる効果的な補助運動」を共同開発している。

1 運動を好きにさせる手立て
 今年度は、荻川小学校の上澤田校長先生に授業を見ていただいたり、下山小学校の脇野校長先生に示範授業をしていただいたりして、研究を進めている。
 子どもたちを運動好きにするポイントは「遊び」感覚であると捉え、5年担任がブルーシートを水たまりに見立ててそれを跳び越すという走り幅跳びの授業を公開した。運動の苦手な子どもたちも、何度も挑戦している姿が印象的だった。
 脇野先生のテンポのいい「体つくり運動」の授業からは「教師の説明は短く」「体験的な理解を」「体験(例示)→発問→子どもが工夫する の流れ」という、楽しい授業にする多くのヒントをいただいた。

2 子どもが作る「弁当の日」
 「食育」に関しては、当校の栄養教諭が年間指導計画に則して素晴らしい授業を展開している。また、昨年度から「子どもが作る『弁当の日』」を年3回、実施している。JA越後中央から事前に精米を1人当たり3合いただき、各学年の発達段階に応じて「ご飯を炊く」「おかずを1品つくる」等のコースに取り組んでいる。全部自分で作った子どもの弁当の写真はホームページに掲載している。

3 中間発表会(11月21日)に向けて
 研究指定を受けたことで、教師の授業力を高めるだけでなく、子どもたちを様々な意味で成長させる機会にしたいと思う。「運動が好き」「自分で料理できる」ことは、体力向上につながると確信している。

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