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提言
運動に親しむ子どもを育てる工夫
長岡三島・柿小学校

1 概況
 当校は長岡市街東部、東山連峰の西麓に位置し、国道17号の東側にある。縄文時代の山下遺跡、鎌倉時代の町田城祉などがあり、歴史的にも古くからの土地柄である。児童数116名で、特別支援学級2学級を含め8学級である。

2 体力面における現状と課題
 持久走記録会や縄跳び大会などに向けて、明確に目当てを持てる学習には根気強く取り組む。また、興味を持っていることに対しては、チャレンジ精神が旺盛である。
 数年来の体力テストの結果を見ると、県平均と同等またはそれを超えるものが多い。しかし、スポーツ少年団等に入って運動に親しんでいる子どもとそうでない子どもの運動能力差が大きくなってきている。したがって、当校の課題は、運動に親しむ子どもを育てることである。

3 運動に親しむ子どもを育てる取組
  (1) 全校体育集会
       月一回程度、昼休みに体育部主導で、体作り運動を行っている。普段、体を動かして遊ばない子どもが体を動かすきっかけになっている。
  (2) 児童主体の柿小ワールドカップ・雪合戦
       児童会の委員会活動で、昼休みに学年や縦割り班対抗で、サッカー、雪合戦などを行っている。職員チームが参加することもあり、盛り上がっている。
  (3) ふれあいスポーツアシスタント事業の活用
       隔年程度で、長岡市の熱中! 感動! 夢づくり教育事業の一環として、体育の授業にスポーツ指導員を派遣してもらい、いろいろな動きを通して運動を楽しんでいる。担任も、様々な動きを学ぶとともに、子どもが苦手とする動きが分かり授業に取り入れるなど、授業改善につながっている。
  (4) 運動しやすい環境作り
       グラウンドに出やすいように外履き用靴箱を設置したり、低学年用に軽い素材で手作りしたサッカーゴールを設置したり、ボールの数を増やしたりして、グラウンドや体育館で遊びやすい環境作りをしている。

4 今後の課題
 ここ数年、学校保健委員会に子どもが参加して医師や薬剤師と交流し、健康への意識を高めている。専門家との連携を深め、子どもが健康と運動の関係を理解する取組を進めていきたい。

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