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提言
「たくましい子」の実現を目指して
佐渡・高千小学校

1 はじめに
 当校は佐渡島の北部にあり、日本海と大佐渡山脈に挟まれ、海岸段丘が発達している自然豊かな地域にある。「たくましい子 かんじとる子 ちえのだせる子」を教育目標に掲げ、家庭・地域と連携して教育活動を進めている。
 学校を中心として南北20キロメートルの海岸沿いが学区であり、全校児童30名のうち14名がバスで通学している。冬場はさらにバス通学児童が増える。近所に小学生がいない児童が多く、家庭や地域では室内や自宅付近での遊びが多い。
 このような実態から、運動など体を動かす時間を確保することと、重点目標の一つである「めあてをもち、やり抜く子」の育成を目指す教育活動を展開することを重視し、体力向上に取り組んでいる。
 

2 取組の実際
  (1) 「朝ダッシュ」
       児童は登校するとすぐにグラウンドに出て、百メートルの直線を走っている。バス通学による運動不足解消や朝の活力を生み出そうと数年前に始めた取組で、現在では児童の自発的な活動になっている。
  (2) パワーアップ週間
       春の運動会、夏の水泳、秋の陸上競技・マラソン、冬の縄跳び。このように季節ごとに重点種目を設定し、児童にめあてをもたせて取り組ませている。それらの取組時期に合わせて、午前の業間に全校でサーキットトレーニングや5分間走などの体力づくり活動を行っている。
(3) ロング昼休み
       通常45分間の昼休みを、水曜日だけ60分間にし、存分に遊べる時間を確保している。異学年児童が一緒に鬼ごっこをしたり、隣接する中学校の生徒と一緒にサッカーをしたりして遊ぶ姿が見られる。

3 終わりに
 これらの取組には、教職員も一緒に汗を流し激励する姿が見られ、児童の意欲につながっている。これからも体力向上の取組を通して「たくましい子」の実現を目指したい。
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