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提言
心の教育は人なり
妙高・斐太北小学校

1 はじめに
 地域の方々(セーフティ・スタッフ)が横断歩道に立ち、子どもたちに声をかけていた時に教えてくださったことである。自分から先に挨拶する子どもたちの姿を見て、「この前、庭先にいた時に子どもたちが挨拶をしてくれたのに、私がうっかりしていて言葉を返すのを忘れてしまって。最後の子には言葉をかけたけど、子どもたちが挨拶してくれているのに申しわけなかった。」と恐縮しながら話してくれた。子どもからの問いかけがあった時には、きちんと反応してあげることが大切であることをおっしゃりたかったのだと思う。
 問いかけと反応を欠かさないことで子どもたちは喜びを感じる。そして、人から認められる喜びを感じることができれば、さらに認められるように頑張ることができる。思いを自分の言葉で伝え、よい人間関係づくりができるよう取り組んでいる。

2 実際の取組
(1) 修学旅行・自然教室の帰校での出迎え
5年生は6年生の修学旅行中に「お帰りメッセージ」を作成し、児童玄関と6年生教室に掲示した。翌朝、6年生はそれを見て、2日間の感動を5年生に伝えていた。また、6年生は5年生の自然教室からの帰校を児童玄関で出迎えた。体験活動の成功を祝し、「エール」を送り、労いの気持ちを伝えた。 (2) プール清掃への感謝 4年生が5・6年生に「プール清掃ありがとう」メッセージを送った。高学年に感謝の気持ちと次は自分たちが頑張るという思いを伝えた。 (3) 陸上練習での思い 親善陸上大会に向けて、5・6年生は共に練習に励んできた。大会を終え、5年生は6年生と過ごした日々を振り返り、種目練習で教えてもらったことをメッセージにして感謝の気持ちを伝えた。 (4) セーフティ・スタッフさんへの感謝 子どもたちの登下校の安全を見守っている地域の方々にお礼のお手紙を送った。お互いに笑顔や元気をもらって一日のスタートが切れることに感謝している。 3 終わりに 石川地区の温かさを感じながら、地域の方々から認められる喜びを子どもたちに味わわせたい。今後も「ありがとう」をいっぱい言える子どもたちを育てていきたい。

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